癌性腹膜炎の余命

person50代/女性 -

たびたび、こ相談させていただきます。卵巣癌再再発の母が腸閉塞で入院しましたところ癌性腹膜炎とのことで胸のところから高カロリーを点滴することになりました。主治医の先生のお話では、もう治療はないので在宅看護となりました。外出はしておりませんが、家の中だけでしたら普通に生活しております。腸閉塞から3ヶ月たちましたが腹水などはありません。在宅の先生に体調のよいうちに緩和病棟のある病院を受診しておけば、そこの緩和病棟に入院させてもらえますからと勧められました。入院していた先生からは余命などの説明もなく現在落ち着いた状態です。それでも緩和病棟の準備をしたほうがいいのでしょうか?このような元気な状態でも残された余命は思うより少ないのでしょうか?いま母を見ている限りでは、いますぐどうのという感じかまるでしません。腹水がたまらなければ、1年、2年と生きることも可能なのでしょうか?元気な母をみていて、緩和病棟を考えにくいのですが、先生のご意見をよろしくお願い致します。

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