サッカーボール眼に→レーザー光線治療後の飛蚊症

person10代/男性 -

眼にサッカーボールあたり

レーザー光線治療後の

飛蚊症でなやんでいます。

高校二年男子学校昼休みサッカーボール前方向から友達か蹴り上げたボール左眼にあたり10/4学校近く病院へ→異常ない

かかりつけ通院10/5(生まれつき網膜薄いところあったので)網膜裂孔発見→他院でレーザー光線療法裂孔部分と薄いところをレーザー光線で囲ってありました

受傷後及び術後の症状 光の残存が少しある程度。

10/31急に目の前に飛蚊症発生。

テストのときなど邪魔になり集中出来ない
ずっとでているとのこと。

飛蚊症発生して網膜裂孔とわかりレーザー光線治療して飛蚊症が残るという話はよく聞きますが

息子の場合飛蚊症はなく
レーザー光線治療してまもなく一ヶ月になるころに飛蚊症がでるのはなぜなんでしょうか?

レーザー光線治療のあとに7日、その後2週間のときにかかりつけに通院しました。毎回眼底検査実施このときまでは
飛蚊症はない

飛蚊症がでてまた眼底検査
網膜裂孔の穴はレーザー光線でまわりをきれいにやかれて
ふさがっているように見え医者も異常ないといいます。
気にしないで生活しているようですが
まだ17さいで勉強受験もありなんとかしてあげたいのですが、
少しでも位置がずれるとか薄くなるとかならないんでしょうか?

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