子宮頸癌の病理の正確性
person30代/女性 -
疑い始めるとキリがないですが・・円錐切除後の病理についてです。病理医の経験の量にも違うと思いますが、だいたいどのくらい正確にできるものなのでしょうか??(下手な病理医でも判断できるのは、どのレベルでしょうか??)
1、浸潤の有無・・浸潤していないと判断されたところが、実は浸潤していたということもありますか?
2、浸潤の深さ、広さ・・・・もし、誤差の範囲だとしたら、どのくらいの単位ですか??mm?
3、癌の種類は、はっきり扁平上皮癌と言って、線癌なこともありますか??(これは、不明な細胞という判断をした場合を抜きます。)
4、脈管侵襲がない、癒合浸潤がないと言っていたが、実はあった(普通の顕微鏡でみれないレベルは抜きます)
5、断面陰性だと言われたが、本当は、異形成レベルがあった(これも、普通の顕微鏡で判断されないレベルは抜きます。)
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。