乳ガンエコー検査の黒い影で、癌と膿疱の見極め方
person40代/女性 -
いつも、有り難うございますm(_ _)m
今回、乳ガン検診でマンモグラフィーとエコー検査をしたところ、左胸下の脇側に黒い影がありました。
エコー検査は、初めてです。マンモグラフィーも昨年初めて受け始めました。昨年はマンモだけで、異常なし。
今年もマンモは異常なし。エコーで、私が見た限りの情報ですが、
形は富士山のようで、境界線は不鮮明に見えました。
勿論、先生がご判断していただいた以上の知識は、ありませんが、あとで、癌でない方の画像などを調べると、もっと
きれいな楕円形で境界線もくっきりきれいでした。
私のと違うなーと、感じましたが、
検査自体は、エコー技師さんが黒い影に気付き、ちょっとそのまま待っていて下さい！院長先生を呼んできますから！
とおっしゃり、院長先生が来られ、画像を見て『うーん』
と迷っておられる感じで、触診をしたあと、『とりあえず今年はいいでしょう！来年は、もうマンモはいいから、エコーをやってね』『おそらく、水が溜まっているんだね』とおっしゃっていました。
そこで、質問です！
きっと、悩んでいるならもっと細かい細胞診や針生検をするのが、一番なのだと思いますが、診て頂いた先生に大丈夫だとおっしゃって頂き、安心しておりますが、お忙しく、すぐに行ってしまわれたので、何も聞けず、何が理由で大丈夫で何だったらダメなのか？また、膿疱は癌化することはあるのか？爆弾を抱えている状態なのか？一年後の検査で良いのか？など、知りたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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