時間帯によって食後血糖値の上がり方が違う
person30代/女性 -
38歳女性、境界型糖尿病です。身長166センチ、体重45キロです。
空腹時血糖値は正常なのですが、食後血糖値がかなり高く、200を軽く超えることもあります。
血糖自己測定器を使って時々食前・食後１時間・食後２時間の血糖値を測っていますが、不思議なことに、同じものを食べても朝と昼では血糖値の上がり方がかなり違うのです。
例えば、麦飯約200gと卵２個としょうゆ小さじ１の卵かけご飯を朝食べた時は、食前82・食後１時間143・食後２時間96だったのが、昼に同じものを食べた時は、食前82・食後１時間229・食後２時間193でした。
時間帯でこんなに違うことがありうるのでしょうか？
原因としてはどういうことが考えられるでしょうか？
また、以前糖負荷試験を受けた時は、負荷前78・負荷後１時間177・負荷後２時間125でした。これは朝９時から受けたのでこれぐらいの血糖値で済んでいますが、もし午後から受けたとしたらおそらく数値ははるかに高くなり、糖尿病型の範疇に入ってしまうと思うのです。
病院に事情を説明して、糖負荷試験を午後から行ってもらった方がよいでしょうか？
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