リウマチ性多発性筋痛症の精神への影響
person30代/女性 -
65歳の母ですが、一年半ほど前に全身があり得ないほどに痛み、起き上がるのもやっとというような症状が続き、病院を転々とした結果、リウマチ性多発性筋痛症と診断されました。プレドニンを飲むと驚くほどよくなり、今は普通に生活できています。しかし、この病気にかかってから、以前の母とは性格ががらりと変わり、そして物忘れがでてきました。前はわりとのんびりした優しい質でしたが、今は細かいことに苛立つようで、いつもイライラと怒りっぽく、気性が激しくなってしまいました。最近は物忘れがあり、お店に行く道順や知人との待ち合わせなどを、しょっちゅう忘れています。病気がとても辛いものでしたので、うつ病にでもかかっているのでしょうか。この病気は精神もやられると聞きます。それとも認知症の心配もあるでしょうか？ただの年齢的なものならいいのですが…。受診した方がいいのか、受診するなら何科がよいのが、ご教授いただけますと幸いです。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
