急性化膿性乳腺炎と薬での断乳

20代/女性 - 2016/11/30

急性化膿性乳腺炎と診断され、先生と相談して薬で断乳をすることにしました。私の乳腺は細く、分泌の多い人のように沢山発達している訳ではないため、少しずつ乳汁が溜まり、そこに子どもの口からの細菌感染を起こしたのだろうとの事でした。
熱が高く、受診したその日は炎症している胸の膿出しと、抗生剤の点滴をしてもらい、抗生剤の飲み薬をもらいました。
翌日は一旦熱が下がりましたが、午後から熱が上がり、また抗生剤の点滴をしてもらった際に、断乳を決めました。
先生からカバサールを処方され、その日から内服を始めました。
断乳に際して、先生に授乳はしない事、痛くなったら冷やす、搾乳する時は少しだけ乳首だけをしごく、と説明を受けました。
そこで疑問なのですが、
1、薬での断乳はデメリットがあるのか
2、溜まったままのお乳や膿は、その後どうなるのか
3、溜まったお乳や膿が乳癌のリスクになるか
4、次の子どもの育児の際に、乳汁分泌に影響があるのか
回答いただければ幸いです。