自律神経と眼精疲労

person30代/男性 -

質問させて頂きます。
現在、重度の自律神経失調症なのですが、その症状が鼻にきています。
それからというもの、食事、会話が思うようにいかず、非常に息が苦しいです。
カラオケやボーリングなどに行ったら酸欠のような症状で一言もしゃべれない状態になり倒れてしまいます。
医者に行き、頭からつま先まで、全身あらゆる検査をしましたが特に何も見つからなく、自律神経の不調と診断されました。
この症状が軽い時から数えると5年間程続いています。
そらから私なりに色々調べている内に、最近、眼精疲労が怪しい気がしてきました。

眼の下と鼻の付け根あたりがドクドクしたり不快感が永遠あります。
それが、鼻の通り道を圧迫している感覚が永遠あります。
私は右利きで、右目を、ハンカチとテープで止めて日常過ごしていると少し鼻が通って楽です。(呼吸が多少楽になるので、なるべく左目だけで過ごしています。)

眼精疲労で鼻の、特に呼吸に関係する機能の大幅低下は考えられますでしょうか。
また、この場合、どの医院にかかればよろしいでしょうか。
また、これは治りますでしょうか。
よろしくお願い致します。

耳鼻科にもかかりましたが蓄膿症ではありませんでした。
あと、食べ物の味や臭いもちゃんとします。
普通に1、2キロ歩くぐらいでしたら、そこまできつくはありません。

以前、初期症状で眼精疲労特有の症状がありましたが、数年間放置し続け、悪条件がどんどん積み重なりました。これも眼精疲労を疑った理由でもあります。

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