トリプルネガティブ術前抗がん剤の効果

person50代/女性 -

トリプルネガティブ 2bで術前抗がん剤をしています。AC療法が終わり原発巣及び腋窩リンパ節共にかなり小さくなり(大体10mm×8mm×3mm位)、その後のウィークリーパクリタキセルを行っています。現在9回終了しております。3回目が終わり4回目の前に触診をして約6mm位と言われ、その後、6回目が終わり7回目の前にはしこりの存在が確認できない(見つけられない)と言われました。その後、訳あって(手術の仕方の相談等)ある有名な病院でセカンドオピニオンを受けました。その際、本来はセカンドオピニオンではやらないであろうエコーを原発巣のみしていただきました。腋窩リンパ節については診ていただいておりません。先生からは、しこりがほとんど分からなくなっている。crに近い。癌だと聞かなければ誰がエコーをやっても見つけられない。それほど抗がん剤の効果があったということとおっしゃっていただきました。腋窩リンパ節については、原発巣の効果とだいたい同じともおっしゃっていただきました。(セカンドオピニオンの報告書には near cr と記載・・・元の病院で確認)
来年の1月に術前の検査(造影MRI、マンモグラフィー等)を行い、手術をする予定です。
ここでお尋ねですが、原発巣のあったところはエコーでその存在が確認できないということでも造影MRIで確認はできるのでしょうか?また、腋窩リンパ節については診ていただいていないのですが(触診では全く分からない)、エコーでは分からないくらい効果が出ている可能性が高いと考えてもよろしいのでしょうか?よろしくお願いします。

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