ヒスタグロビン注射の安全性
person40代/女性 -
中1の娘にアトピー性皮膚炎とぜんそくがあり、皮膚科を受診した際に、半ば強制的にヒスタグロビン注射を打たれました。薬剤の説明などは一切ありませんでした。帰ってから、この注射が血液製剤から出来ていると知り、危険な薬を無防備に投与させてしまったことに自分自身の不甲斐なさと、先生への不信感、怒りがこみ上げます。来週また来てと言われましたが、そのつもりはありませんので、接種はこの一回のみとなると思います。
血液製剤の安全性は、昔に比べたら格段に良くなっていると書かれた説明が多いようですが、それでも心配で夜も眠れません。安全に100%がないのは承知しております。それでも自分のことでなく娘の将来を思うと不安です。ヤコブ病については、どのように捉えておくべきでしょうか。
また、数ヶ月後に、肝炎エイズなどの検査をしておくのがいいでしょうか。
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