バセドウシ病の検査、情報提供書に関して

person40代/女性 -

こんばんは。改めて相談させて頂きたいです。現在、母親が橋本病(甲状腺機能低下症)を持っており、最近になって間質性肺炎増悪で退院したばかりです。先日、甲状腺の治療で通っている医師に甲状腺機能低下症が反転してバセドウシ病か甲状腺破壊症になっている可能性がある。と言われまして、エコーの検査を致しましたが、分別が付かないとのことでした。その為、核医学検査をした方が良い。と言われましたが、今月、間質性肺炎の検査(レントゲン&CT)を撮ったばかりなのと、酸素飽和度が静止時も90%を切る感じです。核医学検査(シンチ?)の検査内容や待ち時間を考えたら体力的にしんどい気がしています。
バセドウシ病か甲状腺破壊症なのかの検査は参考までそんなに急がなくては行けない検査なのでしょうか?
もし年内に検査が無理なら他院で診て貰いますか?と言われていますが、そこの病院は毎回診察時に4時間は酸素を吸って待たされている状態で、出来るなら転院させたいと思っています。
その際ですが、情報提供書は本人が行かないと書いて貰えないのでしょうか??情報提供書は原則的に本人が居ないと書けないとその医師に言われていますが、診察だけでまた4時間待たされるのかと思うと正直、躊躇してしまいます。アドバイスよろしくお願い致します。

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