難聴&ふらつきの検査報告、再指導の要請
person70代以上/男性 -
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神奈川の耳鼻科医先生・新潟の皮膚科医先生・ピーちゃん先生・あば先生・オカメ先生・masatochan先生・
なんば森川クリニック山口先生・かずえもん先生。 (以上、アドバイス着信順の先生方)
去る11月2日、
「難聴」と「ふらつき」でご相談した[おしも]です。
即刻、上記8人の先生方から適切な対応アドバイスを頂きました。
多くの場合、「過去に発症したメニエルに関係あり」との所見で一致しておりました。
その理由は・・・「難聴とふらつき」の症状がリンクして進行してきたからです。現在も進行中です。
しかし数人の先生から、下記2点の再検査を指摘されました。
それは(1)遅発性内リンパ水腫 (2)横断性脊髄炎の可能性です。
この2点は物理的検査と共にMRI検査もしました。
●耳鼻科専門医のもとで「脳」と「耳」のMRI検査をしました。
●整形外科専門医のもとで「脊髄」のMRI検査をしました。
結果として、年齢(78歳)相応の劣化はあるものの、難聴とふらつきに結びつく大きな異常は認められませんでした。
これらの検査に時間を要したので、ご報告が遅れました。どうぞご容赦願います。
現在、他の医師のアドバイスも得て「神経内科」の治療と、
ペインクリニックにて10日に一度「神経節ブロック注射」の治療を受けております。
しかし全く改善されず今日に至っております。
そこで重ねてお尋ね致します・・・私の病状改善(治癒)に対策は有るでしょうか?
再び、多くの先生方に適切なアドバイスを賜りたいと願う所存です。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
平成28年12月18日 ニックネーム「おしも」
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