裸足での生活は、余り勧められないか？

40代/男性 - 2016/12/20

私が、「胃腸の持病、逆流性食道炎による、定期受診」として、先月の１１月２０日頃、かかりつけ内科医院で、受診した時です。

かかりつけ内科医院は、「自宅から、徒歩で約５分圏内」にある為、「幼稚園児だった、約３５年位前、通った幼稚園が、「裸足生活は、健康になる」的な方針だったのと、中学生～高校生だった、約３０年位前は、自分から見て、主に親指だが、左足の指が少しキツい水虫で、市販薬なり、当時あった皮膚科の専門医院で受診して、処方して貰うなりにより、塗り薬で治療してたが、その専門医院の院長先生から、「塗り薬と合わせて、自宅に居る時は、裸足で生活するなら、完治では無いが、症状としては落ち着くので、裸足で生活するのは、基本的に問題無い」旨、助言を受けてた」状況から、「裸足で、スニーカーを履く」状況で、出向いてから、医院に到着して、スリッパに履き替えてから、受付を済ませて、順番を待ってました。

気になるのは、「順番が回って来て、院長先生に、体重なり血圧を測って貰う等、診察して貰った時。
その院長先生から、「裸足で、生活するのは、余り勧められない」的な内容で、指摘を受けた時」に、なります。

それで、私は院長先生に対して、「どうして、裸足での生活は、勧められないのでしょうか、院長先生？」 的な内容で、質問したのですが、回答が実質的に無かったので、少し不安と言うか、気になりました。

そこで、質問したいのは、「私が、裸足で出向いた時に、かかりつけ内科医院の院長先生は、「裸足で、生活するのは、勧められない」旨、指摘して来たが、その主な理由の説明が、実質的に無かったので、少し気になってる。
これは、主にどう言う理由から、指摘して来たと、思われるか？」に、なります。