乳癌の放射線効果また、生存率と再発率

person40代/女性 -

硬癌で抗癌剤→両胸全摘→ホルモン剤を開始しました。
抗癌剤で右は、大きさ35×25×30→30×25×25。浸潤径2センチ以上→2センチ以下。効果1a。
オペでリンパ郭清17個中3個(レベル1と2の境界にリンパがあったので、2まで廓清)。HER2は、1+。k67は、右は測ってないがn1でLOW。
左は、抗癌剤で大きさ1センチ弱→消失。 浸潤径2センチ以下。効果3で完全奏功。オペでリンパ郭清せず生検のみ。リンパ転移なし。HER2は0。ki67は、LOW。
脈管侵襲は、共になしで各異形度も共に1。ホルモンも共に、ERで陽性。

1、脈管侵襲がないので、リンパが3個でも放射線はいらないのこと。
私的には、少しでも再発率や生存率が上がるならやりたいと思うのですが、その時は、リンパが3個とショックで病理結果を聞くのがやっとでした。
やはり必要ないのでしょうか。
2、また放射線をした場合は、再発率や生存率は、どれくらい上がりますか。
3、私の場合の生存率、再発率を教えたください。長く生きられる可能性はありますか。

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