副鼻腔炎の薬とは。
person30代/女性 -
副鼻腔炎になりました。しょっちゅうなるので、今回、かかりつけの耳鼻科ではなく、別の耳鼻科に行きました。かかりつけの耳鼻科では、ディレグラ、ロキソプロフェン、アンブロキソール塩酸塩錠15ミリ、レバミピド100ミリ、アジスロマイシン500(これだけ3日分)、プレドニン5ミリ を7日分処方されていましたが、今回の耳鼻科では、レボフロキサシン250ミリを1日1回夕食後二錠六日分しか処方されず、痛み止めなどとは併用してはいけないと言われました。顔面の痛みがあり、ある程度口を開けるのも辛いので、本当なら痛み止めをのみたいくらいなのですが。
そこで質問は、これだけ出された薬の量が違うのはおかしくないのかということです。かかりつけの耳鼻科では大量の薬をもらっていたのに、レボフロキサシンだけで治るのでしょうか?もともと、かかりつけの耳鼻科では出される薬がいちいち多いとは感じていましたが、どちらかの耳鼻科がヤブだということでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。