好酸球の増加と倦怠感
person30代/男性 -
(改行の仕方が分からず、読みづらくてすみません)
好酸球が12%、倦怠感のある状態が3か月ほど続いています。
白血球数2800~4500程、好酸球以外は異常なしと言われました。
また昨年8月の健康診断(血液、尿、胸部X線)では異常なしでした。
かかりつけ内科でエンペラシン配合錠をもらい、1日1錠の服用で1.5%程に下がり倦怠感も消えますが、薬を減らすと症状がぶり返すという状況です。
もともとアトピー体質で、一昨年の8月頃に一月ほど倦怠感が続いた時期があり、それまで数年間消えていたアトピー状の皮膚症状が再発しました。
その頃の好酸球値が9%程でした。
(ただ、IgEが高くないので現在の皮膚の症状はアトピーによるものではなくて好酸球の増加によるものだと説明を受けています。)
1年後の昨年9月に、親知らずの抜歯後から倦怠感を意識するようになり現在まで続いています。親知らずの抜歯跡は歯科医・内科医共に問題ないとおっしゃっています。
かかりつけの先生も原因がよく分からないようで、白髪染めに使っているヘナという植物の粉(溶いて髪と頭皮に塗る)が原因かもしれないから控えて経過を見るように言われました。
(2011年頃の血液検査では好酸球が1%台で、当時から今までの間の食事・生活面での変化がヘナの件くらいしかなかったことからの判断だと思います)
説明が長くなりましたが、
・他に好酸球増加の原因となりそうなこと
・ヘナの件が妥当だとして、どの程度の期間経過を見るべきか
・ステロイド剤は副作用が心配ですが、どの程度飲み続けてよいものか
・他に受診してみるべき診療科
・今週中に再度受診する予定なので、医師に質問してみた方がいいこと
などがありましたら何でも構いませんのでご回答いただければ幸いです。
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