網膜剥離、白内障患者とコンタクトレンズ
person40代/男性 -
40代主人の眼病について質問させてください。
なかなか主治医に話を聞く機会がなく、主人の言っていることが本当かどうかわかりません。
主人は30代後半から緑内障で通院しています。
3年前には網膜剥離、手術を経験しています。
いまは、コソプト、ルミガン、フルメトロンを点眼し、薬が無くなったら受診しているようです。
心配なのは、コンタクトの使用により、毎日目が真っ赤になっていることです。
仕事柄、パソコン画面を観ている時間が多いので、目はかなり疲労しているのではと思います。
花粉症や乾燥のせいもあるかと思います。
主人は、「視力が悪すぎて眼鏡が作れないらしいよ」 と言っています。
家のみ眼鏡を使用していますが、その眼鏡というのは、かなり度が弱く、車の運転も出来ません。
ですので、基本的にコンタクトで生活しています。目が辛くても、コンタクトをするしかない状況です。
主治医は、その事については何も言わないようです。
毎回、淡々と検査して終わりです。
網膜剥離や緑内障の患者は、こんなに長時間コンタクトをしない方が良いのではないでしょうか?
視力が悪すぎて眼鏡が作れない、というのはあり得るのでしょうか?
これ以上目のトラブルを抱えて欲しくないので、主人のためにアドバイスお願いします。
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