合わない水虫薬の後遺症で手の平の赤みがきえません

person30代/男性 -

手の甲側の小指と薬指の間が痒く、1mm程度のプツっとした赤いできもののようなものが複数出来ていたのですが数時間するとすぐに消えてカサカサになりました。しかし翌日になると同じ様にプツっとした湿疹のようなものができて痒くなるので、水虫かと思いダマリンLを2週間くらい塗っていました。塗り方が悪かったのか、手のひらの方まで余ったクリームがついていたようで、そのクリームを塗った部分だけ皮膚が赤くなってしまい、以後3ヶ月以上、水虫薬をやめたのに肌の赤みが消えません。痒みのあった手の甲の部分は消えて、痒み自体は全く無いのですが、ダマリンLによって塗った部分だけ赤く皮膚が変色してしまった感じになり、治る気配がありません。手の甲の痒みと湿疹は治りました。問題は手の平側でお湯をかけると普通の皮膚より沁みる感じが少しあるのと皮膚の表面が薄い感じで若干炎症がある?感じです。オロナイン等を塗って寝るとと翌日表面に薄いかさぶたのようなものが出来て少し皮膚が治るような気配を見せるのですが、赤みは消えません。水を使う時間が長いと手相の模様が浮き出た感じになって痛みが少し出てきます。その少し浮き出た手相の線を触るとガサっとしたような感じになっています。これは
合わない水虫薬を使った事による皮膚への後遺症なのでしょうか?
よろしくお願い致します。

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