転院について
person50代/女性 -
セカンドオピニオンを受けて、そちらの病院に転院したいのてすが、不可能なのでしょうか?
充実線管乳ガン ホルモンレセプター陰性 HER2陽性 ki67は80%
情況は、術前化学療法EC4クール、ドセタキセル➕ハーセプチン4クール後に広背筋皮弁法による自家再建が終わりました。そのあと追加の抗がん剤(ゼローダ)をハーセプチンとともにやり、放射線治療という提案だっため、追加の抗がん剤をやらなくてはいけないのか?納得できなかったので、セカンドオピニオンを受けることにしたのです。
結果、私のようなHER2陽性タイプにはゼローダをやる症例はやらない。ハーセプチンのみでよいというものでした。
結果、治療方針が私のなかで決まったので良かったのですが、もしセカンドオピニオンしなかったらやっていたのか?
と思うのと、今までの経緯(再建の話も私からしなかったら切りっぱなしで話が進んでいた、抗がん剤はしめてから、口腔ケアをしたほうがよいのでは?と私から言う、リスクヘッジで麻酔を受けるときの危険を回避するため、呼吸器科への受診など、全て私から言わないとダメなんです。)から、初めて私のいたいことがわかってくれる先生に巡り会えた、先生と話すのはこんなに楽なんだという気持ちになり転院したいと思うようになりました。(こちらの先生方はまず、私の話を聞いてくれて結論づけてくれます)
ただ、こちらの病院は、他院の受付はしていないようなのです。
今の大学病院の方針とも違うので是非とも転院したいのてすが、よきアドバイスをお願いします。
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