FMF胎児ドック結果に関して
person30代/女性 -
32才女性、13w0dでFMF胎児ドッグを受診しました。
結果
Fetal heart activity:visualised / Fetal heart rate:161bpm / CRL:73.9mm / NT:1.4mm / Doctus Venosus PI:1.550 / Nasal bone:present / Tricuspid Doppler:normal
で、このうちDoctus Venosus PIのみが基準値をはみだしており、年齢から見るダウン症の確率より、結果が高く出てしまいました。
トリソミー21 1/531 トリソミー18 1/3495 トリソミー13 1/11966
先生の話によると、決して確率が高いわけではないが、Doctus Venosus PIの数値以外は正常でこの数値によって、確率が上がっているので非常に難しい。また確定診断をうけるのであれば、羊水検査になるが、その検査流産の確率は1/300で今のダウン症が生まれる確率(1/531)よりも高いとのことでした。
そこでお伺いしたいのですが、
・具体的にDoctus Venosus PI(静脈管)の数値が高いというのは、どういうことなのでしょうか?
・私の家系(父、兄、私)が心臓の右脚ブロックで、日常に支障はないものの健康診断でたまにひっかかることがあります。それと今回の巣地は関係していますでしょうか?
・浮腫などがない状態で、Doctus Venosus PIが高い場合やはりダウン症の確率もあがるのでしょうか。
・もし、ダウン症でない場合でも、Doctus Venosus PIの数値が高いことによって今後産まれてから胎児に何かしら影響があるのでしょうか?(心臓疾患の可能性など)
何卒よろしくお願いします。
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