持病と麻酔のコントロール
person30代/女性 -
33歳です。15年前より卵巣嚢腫を指摘されており、ずっと年に一回の定期検査で経過観察をしてきました。
ずっと3×2センチで保ってきて、その間に出産も2度できました。
今回、下腹部痛で受診したので、嚢腫のサイズをはかってもらったら、5、5×3になっていました。
ちょうど排卵期だったので、一時的な腫れも考えられるから生理後にまた受診して、小さくなってなければ手術かもしれないです。
ちなみに皮よう嚢腫です。
次に受診した時にもし、サイズかわらなければ、紹介状をいただこうと(クリニックで、手術できない)、手術の場合の病院だけ選ぼうと、色々調べました。
候補が3、4件あり、まだ悩んでいます。
とりあえず、卵巣嚢腫摘出をできれば腹腔鏡でうけたいです。腹腔鏡ができる病院も調べました。
心配な事があり、私は喘息と心臓弁膜症です。喘息はパルミコートはしていますが8年、発作はないです。
今までも一度しか発作はなく、メプチンは使った事はなくかなり軽症。
弁膜症も、大動脈弁、僧帽弁、さんせんべんの3弁がトリビアルの逆流のみ。
年1の定期検査で経過観察中です。
あとは、不規則性抗体があります。また、ホクナリン、テオドールなどは震えがすごくて使えません。
そこで心配なのが全身麻酔ですが、私のような持病があると、大病院でなければリスクが高いでしょうか?それとも中堅病院でも麻酔科があれば十分対処可能でしょうか?教えてください。
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