声帯白板症
person50代/男性 -
2016年12月中旬に、声がれを感じ、耳鼻咽喉科で喉頭ファイバー。声帯に白いものがあるとの事。(色のついた血管の様子を見る写真も見せていただく。)たぶん左右にと言われた気がします。前癌状態の白板症を疑わないといけないから、再度受信との事。ジェニナック等の薬を10日位飲み、年明けに受診。心配の白い物は消えている、喉頭癌の兆候は全くなしとの事。しかし、軽い声がれは一向に治らず2週間後、他の耳鼻科を受診。今度も声帯に白い物がある(片側のようでした)、粘性の痰のようにも見えるけど・・・
との事で、やはり白板症を疑い経過観察。シスダインを貰う。
常に喉の奥に薄い痰の膜の様な物が張り付いている感じがして、咳払いばかりしてます。
昨年9月から禁煙を開始してから、今まで以上に喉の違和感を感じます。
聞きづらいですが、最初に受診した耳鼻科で消失したとの見過ごしでしょうか?
すごく立派な医院でしたが。白い物はなんだったのですか?と聞いてもハッキリしたことはおっしゃいませんでした。
白板症とはそんなに出たり消えたりするのでしょうか?
次回の受診まで気になって心配で仕方ありません。手遅れだと思うと怖くて・・・
現時点で考えられる病名がありましたらご教示願いします。
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