頭蓋早期癒合症、三角頭蓋
person乳幼児/男性 -
生後2ヶ月の男の子です。産まれた時は頭の形は良かったのですが、段々と後頭部が細長く、おでこの真ん中が突出してきました。1ヶ月検診では頭囲は平均でした。
大泉門は開いていますが、大泉門の下一帯が平らになっていて急におでこが盛り上がっています。平らな部分の皮膚は周りより白色をしています。うっすらですが大泉門の下(平らな部分)から眉間にかけて縦線があり、触ると骨のような硬い物があります。小児科の先生からは、頭の形はそれぞれで個性だからと言われましたが、横から見ると三角形に見え、頭蓋早期癒合症や三角頭蓋のことを知って不安でたまりません。
この大泉門の下一帯が平らになることはよくあることで、骨に異常はないのでしょうか。おでこに縦線があっても、異常がないこともあるのでしょうか。 その場合はこの縦線は何なのでしょうか。
まだ2ヶ月ですが今後平らな部分が盛り上がるともなかなか思えず、とても心配です。回答宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。