経血量の変化と不妊治療の進め方について
person40代/女性 -
第2子希望です。
不妊治療に2年前からかかり、クロミフェンを6か月分ほど(連続ではなく)つかっていました。おそらくその影響で子宮内膜が若干薄くなり、(7ミリほど)そのためか生理の量も長さも減りました。3~4,5日で2,3日でほぼ終わります。
治療の前は1週間ほど、4日目まではしっかりありました。
年齢のせいもあるかもしれませんが、もう元のように血液量がふえることはないのでしょうか?
生理と子宮内膜の厚さはやはり関係ありますか?
子宮内膜が適度に厚いほうが着床確率が高いと聞いたので、妊娠するのが難しいですか?
また、同時に排卵後の高温期の体温が不安定になっています。(高温期中に何日間か下がる日があり、振り返っても排卵日がよくわからない)これも治療前まではなかったことですが、薬の影響など考えられますか?
今後も治療したほうがいいのか、副作用などを考えると自然に任せたほうがいいのか、よくわからなくなっています。(最近数か月は自然で、その前は人工でその前は体外でとステップダウン?しています。)
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