狂犬病のリスクを回避するために(緊急)
person30代/男性 -
フィリピンで猫と接触し、狂犬病を恐れています。
2月8日の19時ごろに猫と接触がありました。
短パンをはいて座っていたら、テーブルの下に現れ、何らかの刺激を受けました。舐められたか鼻が当たったのかと思いました。
少し痛かったような気がしましたが、特段跡も見当たらないため、
現地の看護師に相談しましたが、特に心配ないといわれました。
ところが、2月9日の夜に改めて見ると、赤い小さな点があり、当惑しております。
1ミリ程度の小さな赤い点で、血のような赤さがあります。しかし、当日に出血している様子は見てとれなかったため気が付きませんでした。傷であったとしても、皮膚を貫通するようなものではないようです。
老人性血管腫のようなものがほかにもにあるため、それと同じで、前からあるのかもしれないですが、猫との接触によって生じたものか自分で判断できません。
また、記憶が曖昧で引っかかれたり噛まれたりした可能性も否定できないと思いました。しかし、ごく小さな老人性血管腫のようなものが一つだけあるだけなので、噛み跡としては不自然なような気もします。
ここで3つの不安があります。
1接触からすでに24時間以上経過していること
⇒明日の朝には40時間近く経過してしまいます。現地のナースは24時間を過ぎても大丈夫と言われましたが、本当でしょうか。明日、早朝から医師を探そうと思いますが不安です。
2フィリピンの注射針が使いまわしなどであって2次的な何らかの感染のリスクにさらされないかということ
3医師がもしワクチンが必要、不要といった場合、どうしたらよいですか
⇒不要と判断されたうえで感染するリスクはありますか。必要とされた場合、来月初旬に帰国しますが、それ以降の日本国内での注射の引継はどうすべきですか。
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