乳児の心房中隔欠損症の重大症状と自然治癒率

20代/女性 - 2017/02/10

現在生後３か月の男児です。妊娠中には特に異常は指摘されませんでしたが、出産時に胎便吸引症候群による肺高血圧で１か月半入院しました。現在、肺高血圧は治っていますが、心エコーを行ったところ、６ｍｍの穴があり、心房中隔欠損症疑いで経過観察をする必要があるとされました。

３か月に１度の検査なのですが、そのうちに重大な症状が起こるのは１パーセント程度と言われました。しかしその１パーセントがとても怖いです。どのようなことが考えられるのでしょうか。

また、今回のケースでは自然治癒率はどのくらいと考えられるのでしょうか。一般的な確率でも構いません。

現在薬なども使用せず、月齢に合わせた通常の育児をしています（感染症を避ける為外出はしない）が、何か少しでも日常生活でできることがあればご教示ください。