10ヶ月男児、高熱の際のビクつき

person乳幼児/男性 -

お世話になります。
10ヶ月の三男が、昨日から38℃の熱が出ており、昨日小児科での検査ではインフルエンザは陰性で、アンヒバ坐薬、ドライシロップ抗生剤、咳止めの水薬を処方して頂きました。
昨夜、39℃まで上がり、時折、30秒おきくらいに体がビクッとなり、それにびっくりして泣いておっぱいも飲めない状態に一時なりました。
熱性痙攣かと思い、小児救急電話相談に電話し、熱性痙攣ではなく、瞼がピクピクと痙攣するときのような状態が全身で起こっているような感じなので、坐薬で一度様子を見て下さいとアドバイス頂きました。
しばらくしてビクつきも治まり、その後朝まで寝て、離乳食を少しですが食べ、ボーロを欲しがったのでそれも少し食べました。ですが、昼過ぎからまた熱が上がり、40.5℃になり、泣いて寝ることもできないようだったので坐薬を使いました。30分後くらいにようやく寝れたのですが、その40℃の熱を確認する前後に、また昨夜のようなビクつきが始まり、恐らく5~10回はビクッとなって、また泣くということがありました。
普段から母乳以外の水分を拒否する子で、今回も水分補給に苦労しながらも、なんとかお茶を飲ませましたがそれも少量です。おしっこはいつも通り出ています。
今は坐薬が効いて、37.9℃まで下がり、寝ています。
上記のようなビクッとなるのは、やはり熱性痙攣ではないと考えて宜しいでしょうか?何れも意識ははっきりとしていますが、ビクッとなると本人もびっくりするのかおっぱいもくわえられない程号泣します。また、ビクつきの対応としては経過を見るしかないのでしょうか?今日明日と休診なので、救急に行く目安も教えて頂ければ有り難いです。宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師