和痛分娩(硬膜外麻酔)からの帝王切開の影響について

person20代/女性 -

和痛分娩からの帝王切開の出産についてです。
昨年の7月に娘を帝王切開で出産しました。
初めての出産で痛みに弱いため陣痛に耐えれるか物凄く不安でした。陣痛は左腰の微弱陣痛から始まりました。5ー7分間隔の痛みがあり、夜中も痛みで目が覚め、産院に電話して入院することなったのですが、その際に「痛みを和らげることはできる」と言われ、子宮口1センチの開きで和痛分娩に切り替えました。が、余り麻酔の効きが良くなく、初めから痛んでいた左腰の痛みが全く無くならず、徐々に麻酔の影響で足は痺れ、トイレも自力で行けなくなりました。入院して4日しても産まれず、精神的にも限界で帝王切開に切り替えてもらいましたが、産まれた時、最大量投与した和痛分娩の麻酔の影響で娘は禁断症状が出て少しぐったりしており、産まれてから5日間保育器の中にいました。医師からは、こちらが保育器に入っている理由を聞くまで、そのような症状があった説明もなく、特段問題はないと言われましたが、本当かとても不安です。また、帝王切開は母親からの免疫が受け取れず様々な病気の確率が上がるとネット情報を見てまた、不安か膨らんでしまいました。
禁断症状まで出た和痛分娩は本当に問題はなかったのでしょうかまた、帝王切開での出産では自然分娩とは違い免疫を受け取れず、様々な病気の確率が上がるのは本当でしょうか。
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