4月から主治医が変更になることへの不安
person30代/女性 -
こんばんは、いつもお世話になります。
私は精神科の外来を受診しているのですが、4月から人事の関係で主治医が変わることを現在の主治医から告げられました。
現在の主治医とは、私には相性が良く外来の診察の際には、話したいことのほとんどは話すことができて、私の境界性パーソナリティ障害について理解のある先生だったので、4月から後任の先生と1からのスタートになることが不安です。
特に、境界性パーソナリティ障害だと理解がある医師であれば、治療の効果が高いと個人的に思い、もちろん自分なりの努力も大切だと思うのですが、新しい主治医に変わった際に、「パーソナリティ障害の治療は得意ですか?」と聞いてもよいものなのでしょうか?
まだ、お会いしていないので不確かなことは言えないのですが、中には境界性パーソナリティ障害の方の治療を嫌がる精神科医もいると聞いたことがあるので、不安があります。
不安が強いですが、それでも治療に関しては私なりに治そうという努力をして、「困っていることや、悩みなどを話せる範囲で話し大丈夫です。という言葉で打ち消してごまかさないようにして良い治療関係を築いていけたら。」と思うのですが、診察の際に治療者としてはごまかさずに打ち明けてくれる治療スタイルのほうが、やはり望ましいですか?
拙い文章ですが、何か回答を頂けたら幸いです。
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