踵骨骨折後の後遺症
person30代/男性 -
3年前、落下により右踵骨を骨折。
すぐ観血的手術をし現在歩行は可能ですが、変形治癒のため可動域が狭まり右足を"しっかり踏ん張る"など一部動作ができません。
具体的には、
右側踵骨外側の滑車突起が(踵骨が上から潰れたことにより)出っ張り、距骨にぶつかるor圧迫するため、足が内反してしまいます。
【困っている事】
歩くたびに右足が内反しそうになる。
歩行時に右足を庇うように歩く。
そのため左膝に痛みが出ている(肥満はない)
変形が原因のためリハビリでは対処に限界がある。
他にも
・腓腹神経が圧迫を受けていると考える
・(長・短)腓骨筋も圧迫を受けていると考える
このような場合、骨の変形部分(出っ張った部分)を削ることは可能でしょうか?
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