みぞおち付近の圧迫、胸痛、手足のしびれ、顎や喉痛み

20代/男性 - 2017/02/14

2016年の夏頃からみぞおち付近の圧迫感で1番悩んでいます。
これまでに、内科で甲状腺の血液検査
循環器内科(2か所の病院で計3回)でレントゲンやCT・心エコー・24時間ホルター・血液検査・尿検査
消化器内科で胃の内視鏡
脳神経外科(2か所の病院で計2回)で頭のCT
耳鼻咽喉科(クリニックで治らず、紹介状で総合病院でも診療)でのど・耳の内視鏡
歯科でレントゲン
の検査をしましたがどの診察でも異常なしと言われています。このサイトでも心療内科を進められ、紹介状を持ち、先週心療内科を受診してきました。しかし「症状が回復傾向で、自力で良くなる」と判断され、1回で診察終了となりました。
現在の症状は、みぞおち付近の圧迫感が1日に何度もあります。安静にしている時だけ感じます。1度感じるとしばらくの時間続き、さすったり、体勢を変えれば一旦は無くなりますが、数秒で圧迫感がまた現れます。最近になり、思わず「うっ」っと言ってしまうような一瞬の強い圧迫感もあります。
合わせて他の悩みとして、動悸、両胸のズキズキ、左手足のしびれ、腰のズキズキ、あごの関節付近の痛み、喉のズキズキとした痛みも1日に何度か突然現れ、しばらくすると消える感じを繰り返しています。頭痛や体もだるさは基本的に1日中といった感じでしんどいです。
頼りにしていた心療内科でもダメで、もうどこで診てもらえばよいか分かりません。胸の圧迫感は隠れた心臓の病気で、他の症状が放散痛なのか、はたまたガンと考えています。あちこち痛みやだるさで、出かける意思はあっても外で倒れると思うと怖いです。胸の圧迫感も夏に比べるとだんだん強くなっていて、苦しくて恐怖でしかないです。心配しすぎとあちこちで言われていますが、症状がどんどん増えていき、もう嫌になってきました。