2歳児の陰唇癒合、長期の塗り薬のリスクについて

person乳幼児/女性 -

2歳1カ月の娘が、陰唇癒合で小児科よりリンデロンVG軟膏0.12%を処方され、2週間1日3回塗り続けています。

症状に気づいた時は目視できる限り陰唇全てがぴったりくっついていた状態でしたが、現在
・上から2分の1の入り口の薄膜?が剥がれたが内部はまだくっついていて、その内の上部3mmほどに膣口が見えている。
剥がれてくることで存在に気づいた小陰唇は左右の大陰唇にくっついている。
といった状態です。

ネットで情報を集めていたので、薄皮一枚が剥がれればそれでOKと思っていたのですが、思ったより内部までぴったりくっついていて、全て剥がれるまで思ったより時間がかかりそうな事に焦っています。
小児科では薬に効果が見えるのでこのまま塗り続けよう、数ヶ月かかるかもしれない。メスを入れるよりはこの方法のほうが良い、とお話いただいています。

1番の心配は、将来健康に子供を産むための機能が薬の副作用や外科的処置の心理的トラウマで傷ついてしまう事なのですが、このままステロイドを長期に渡って陰部に塗り続けて大丈夫でしょうか?

エストロゲンの薬でも剥がれる効果があるとの事ですが、娘の性器へのリスクはステロイドとどちらが大きいでしょうか?

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