子宮筋腫の治療方針について不安がある

40代/女性 - 2017/02/20

昨年の12月に多発性子宮筋腫と診断され、リュープリンの治療を始めました。私の年齢は40歳です。筋腫摘出手術を希望していまの大学病院に紹介状を書いて貰って行ったのですが、その大学病院の治療方針で、私の場合は手術はしないで（年齢的に全摘はしないし、核摘出だと再発するから意味ないし、手術しても下腹部痛などの症状が消えるかも分からないから）リュープリン治療後、内服薬（ディナゲスト）を続けることになりました。今月で3回目のリュープリン注射を終え、次からは内服薬と言われているのですか、閉経まで通常で考えると10年もあり、ディナゲストのような高額で副作用もある薬を飲み続けることに抵抗があります。そういった不安は毎回伝えるのですが、病院の方針なのか毎回診てくれる先生も違うし、質問に対する答えも微妙に違うし不安があります。別の病院でセカンドオピニオンを考えていますが、紹介状を書いて貰えるのでしょうか。また、別の病院に行く場合、ディナゲストを服用し始める前に行った方が良いのでしょうか。今の病院の次の診察は、来月にMRIを撮ってからになります。