ディナゲスト、ミレーナどちらが副作用が少ないのか？

30代/女性 - 2017/02/21

何度も似た質問をして申し訳ありません。まだ理解できない事が多いので出来れば色々な先生のお考えを教えていただきたいです！ディナゲストを1年1カ月服用中です。子宮内膜症、特にダグラス窩がひどく、小さめチョコレート嚢胞も一度ありました。今は薬がよく効いていてダグラス窩はわかりませんが、卵巣、子宮は良好です。しかし更年期のような症状があり、ディナゲストをこれから何年も続けていくと副作用のリスクがこわいです。長期服用のデータもあまり無くて余計に不安なので、出来ればミレーナに変更しようと思って、医師に相談したのですが、子宮内膜症がある人はミレーナを入れると感染症の炎症のリスクがあるから、迷っているなら止めた方が良いとの事です。そうなるとあくまでも最悪での事と思いますが、子宮も卵巣も取る事もあると。ミレーナはやはりそのくらいの覚悟が必要なのでしょうか？私は医師にお手数をかけ、申し訳ないですが一度ミレーナを試してみて、ダメだったら諦めて、ディナゲスト戻ると考えていました。それはやはり甘い考えでしょうか？また、ミレーナを問題なく入れられたとして、効果または副作用はディナゲストと同じようなものなのでしょうか？私はミレーナは、局所的な作用なのであまり全身には作用しないと調べたので、ミレーナに惹かれているのですが…。主治医は全体的にディナゲストとあまり変わらないと。ディナゲストをずっと続けてエストロゲンが下がったまま生活することがとても不安です。前にも質問していますが、エストロゲン値はどこまで下がっても、またそれを何年続けても影響は無いのか、教えて下さい！ですが、主治医にディナゲストで長期にエラジオストール値が低いまま過ごして大丈夫か伺った所、確かに骨粗鬆症などリスクは無いとは言えないけれど、子宮内膜症で痛いよりは良いよね？と。やはり、ディナゲストで副作用は諦めるべきでしょうか？