二度の流産手術後の生理がかなり少なく茶色い

30代/女性 - 2017/02/21

10/18 妊娠9週で稽留流産の診断

10/28 子宮内掻爬手術
術後の病理検査で部分胞状奇胎が強く疑われること、子宮内に血の塊が残っている事から
11/29 2回目の子宮内掻爬手術

1/18 部分胞状奇胎の疑いの経過観察終了（ホルモン値0）医者に2回生理を見送れば妊娠しても良いと言われる。

1/18 術後初めての生理
赤い血は出ず、焦げ茶のような色でかなり量も少ない（ナプキン1日一枚でも良いほど）4日ほどで終了。生理痛はなし。

2/17 2回目の生理
同じく赤い血は出ず、焦げ茶で量もかなり少ない。たまにトイレットペーパーにうっすら赤いおりもののようなものが付く程度。同じく4日ほどで本日2/21には終了している状態。ただ、出血はないのに重い生理痛があるため鎮痛剤を服用。

医者に二回生理が終わったらまた妊娠に積極的にトライしてと言われていたが、2回とも生理の量がかなり少ない事と鮮血ではないこと、出血はしていないのに生理痛があったことがかなり不安。

アッシャーマン症候群というものを知り、自分もそうなのではないかと不安になっている。その可能性はありますか？

この異常な生理がアッシャーマン症候群によるものなのか、掻爬手術を二回しているので特におかしくはないものなのか知りたい。
病院には近々行くつもりですが教えてください。

ちなみに、元々生理痛が重く、量は普通〜やや多い方であったが5年ほどピルを服用し、生理痛もなくなり量も以前より少なくなっていた。ピルを辞めて半年ほどで妊娠〜今回の経緯に至る。