悪性胸膜中皮腫末期
person60代/男性 -
いつもお世話になっております。骨への転移があり、右肺には大量の胸水で次第に左肺のスペースもなくなりつつあります。現在、痛みが酷くなりつつありオキシコンチンを一回40ミmgを朝夕に処方されていますが、日中もオキシノームを数回服用しなければならない状態になりました。これ以上、通院も限界かと家族は思っておりますが、自身は今後自身の症状が悪化することを理解していません。主治医からはこの春の桜は見れないかもしれないとは宣告されていますが、入院させるべきでしょうか?日に日に痛みは増しているようですが、痛みが酷くオキシノームを飲む機会が日に日に増えつつあります。入院させて緩和ケアをしていくほうがよいのでしょうか?処方されたオキシノームも足りなくなるほどになっている事に不安も感じます。どの位を目処に入院をさせてあげる事が望ましいのかわかりません。処方されたオキシノームを勝手に必要以上に服用する事はどうでしょうか。もう、階段を降り下りするすることも難しくならつつあります。また、食欲もどんどんなくなっているようで、入院を説得させるべきなのか、それとも自身の限界まで入院せずに居させる事が良いのでしょうか?
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