突発性難聴の治療

40代/女性 - 2017/02/26

先週日曜日の朝に19歳の息子の左耳が聞こえづらく耳鳴りも始まりました。月曜日の朝に耳鼻科を受診した所、軽い突発性難聴との事で、点滴をしました。低音だけが正常値を下回り、高音は正常ととの事で、症状が軽いので内服薬で治りますとの事で、ベタメタゾン錠・ファモジンD錠・ベコバラミン錠・カルナクリン錠・アデホスコーワを処方されました。土曜日になっても、症状は全く緩和されないので再度受診し、聴力検査をしてもらった所、低音・高音共に正常値を下回っておりました。先生は最初の検査で高音が正常だったのは間違いで、今回の検査が本当でしょうと言われました。（悪くなった訳ではないという意味）。来週からは毎日点滴に通うようにと言われました。発症直後から毎日点滴治療をしていれば、治りが早かったのではないか？と病院に少し不信感が残っています。このまま同じ病院で治療を続けていいものか、転院した方が良いでしょうか？治療方法は正しいのかご意見お願いいたします。