「第5中足骨基底部剥離骨折」後のリハビリについて

60代/女性 - 2017/02/27

足を強く捻ったせいでおこった「第5中足骨基底部剥離骨折」から５２日目です。
シーネ固定期間は３週間でした。
安静時の痛みは早期から無くなりましたが、今だに入浴後、起床時、こたつに入っている時正座した後等に、骨折部位や甲の高い部分、指の付け根あたりに自発痛があります。
「固定を取った後は通院の必要は無い」と言われたのですが、金曜日に心配になって受診しました。
レントゲンや超音波検査も無く触診のみで「もう治ってるはずだからリハビリをしてください」と言われただけです。
（医師に骨折部位を押されるとまだ痛みはありました）
今出来るリハビリとはどのような事でしょうか？
家事は骨折した日から出来る範囲でやっていましたし、今は普通に歩いて動いています。
両足つま先立ち、片足立ち等も恐る恐るやっているのですが、特に痛みはありません。
剥離して欠けた部位は、固定を外した時にレントゲンで確認したのですが「多分どこかの骨にくっついているのでしょう」と言われましたが定かではありません。
また「踝や甲、指の付け根が時々痛くなるのは歩き方が変わったから」と言われたのですが本当にそれだけなのでしょうか？
「下駄骨折はよくある事で治りやすい」と最初に聞いていたので色々と心配です。
よろしくお願いします。