てんかんの後遺症？薬の副作用？廃用症候群？
person40代/女性 -
昨年、9月、てんかんの重積発作で運ばれ、2週間ほど脳波を止める必要があったようで、呼吸器につながれていたそうです。その後も3回ICUで脳波止めて治療したそうです。
11月上旬から大きな発作は起きていませんが、12月上旬頃、サ行が言えなくなり、そのうちに水分でむせるようになり。
3か月近く経った今、リハビリ病院で毎日リハビリをやっているにも関わらず、ろれつの回りにくさや飲み込みの悪さ、手足の筋力低下がどんどん悪化しています。お箸どころか普通のフォークやスプーンを持ち上げることも難しくなりました。首や体幹の筋力も落ち、気づいたら支えなしで座れなくなってきています。
その他、バビンスキー反射陽性、腱反射亢進、脚のクローヌス、特に左手の甲や平、腕、肩甲骨周りの痩せなどが出てきました。
ちなみに、脳波には常に異常が出ていますが、脳と脊髄のMRIは異常がありません。
てんかんの後遺症や廃用症候群、または抗てんかん薬(ラミクタール100mgのみ)の副作用で、後々、だんだんそういう症状が出てくることがあるのでしょうか。今はリハビリ病院にいるので、循環器と内科と整形の先生しかいません。
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