ロキソニンとアセトアミノフェンの違いについて
person40代/男性 -
持病で片頭痛や腰痛があり、たまに(月に一度あるかないか程度の頻度ですので、それ程多くはありません)痛み止めを使っています。
今までロキソニン(60mg)とアセトアミノフェン(200mg)を服用しましたが、効果的にはロキソニンの方が強いように関します。熱も痛みも数時間で著しく軽減され、いざという時は大変助かるのですが「少し強すぎるかな?」という気もしています。
個人的には、アセトアミノフェンの方が効き目がマイルドでいいかなとも思うのですが、「効き目がマイルドだから、体への負担もアセトアミノフェンの方が少ない」かどうかは素人にはわからないです。
特に気にせず使えばよいのでしょうか?あるいはそこまでひどい痛みでないのであれば、アセトアミノフェンで充分と考えて、ロキソニンは使うまでもないようでしょうか?
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