自家中毒と発達障害との関係

10歳未満/男性 - 2017/03/04

先月、相談させていただいた者です。
小学３年の息子です。よろしくお願いします。
感性性胃腸炎と自家中毒で２月初旬に
1週間近く入院になり、退院したにもかかわらず吐き気やだるさは継続し、月曜日から水曜日まで様子を診ましたが、飲食全くできない状態になり、金曜日、土曜日と点滴…それでも症状が治らず、翌週の月曜日(2/20)に再入院になりました。
主治医の先生は入院して、発達障害との関係性も診てるようです。
再入院してから約1ヶ月の入院計画です。
今は、体調が回復し院内学級に行ってます。今、入院している病院には小児精神科がないので、大学病院に紹介状を持って３月末に退院した後、受診するように
言われています。
先生の見解では、予定が急変したり、突発的な出来事に、強いストレスを感じやすい傾向があると言われました。
発達障害まではいかないグレー部分の子は、たくさんいるとおっしゃられて
細かい部分は大学病院で、検査しないと
断定はできない…と説明されました。
やはり、発達の傾向が強いのかとても不安です…日頃から、学校の先生にストレスを感じやすいようで、先生が怖く嫌いだと言って二学期(11月)に体調不良、吐き気を訴え数日、休ませました。
担任にも、相談して、指導方法を考慮していただき、息子は回復し、学校にも通えるようになりました。
友達とは楽しいけど、それ以上に先生が
ストレスだと最近まで言っていたのが気になります。同クラスの保護者が息子と同じ症状で学校に行けなくなったと言っており、時期も同じで、給食を全員が残さず食べたら、宿題無しというルールがあったそうです。息子が学校に行けなくなった時、クラスに5人も同症状で通えないと担任が言ってました…その辺りも今回の自家中毒と関係性があるのかすごく気になります。