97歳祖母の心臓肥大、肺炎の危険性、貧血について
person30代/男性 -
97歳の祖母のことでご相談させていただきます。
現在、産婦人科、小児科、内科を取り扱う病院に入院しています。
その病院において、
(5月)
高熱による風邪の症状との診断を受け入院開始。
その後肺炎の危険があるとの診断を受け、点滴、投薬治療を受ける。
(6月〜現在)
微熱(36度後半)はあるものの、すっかり食欲も戻り、顔色もよくなったのですが、最近の検査で、
1.心臓肥大
2.その影響で食べたものが肺に入りやすくなり肺炎を起こす危険性が高い
3.重度の貧血
の診断を頂き、終日の絶対安静としてベットの上で寝ていること食後の投薬治療を受けています。
現在、祖母は、食事以外の時間は終日寝ているよう言われていますが、入院期間も長くなってきており、歩いたり、外の空気を吸っていないためか、気分が大分滅入っているようで、また、体を動かすのが大変になってきているように思えます。また、昼寝ているせいか、夜頻繁に起きてしまう生活を繰り返してしまっています。家族としてこれらの点を心配しています。
お聞きしたい点は、
1.高齢者に対する、一般的な心臓肥大・貧血の治療とはどんなことをするのでしょうか。そのらの治療において絶対安静の必要はありますでしょうか。
2.絶対安静にしていることに伴うリスクがあればご教示願います。(寝たきりになるとか)
3.他の病院にて診察を受ける場合は、循環器系を取り扱うところがよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
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