パリエットの長期投薬中、休薬&代替の選択肢は?
person60代/男性 -
逆流性食道炎で投薬6年、”休薬を思案中”
2011、1月(60歳時)ドッグの胃カメラにて逆流性食道炎とのこと、パリエット10ミリを一ヶ月投与で胃食道接合部の炎症が軽快(消滅)しましたが、主治医が再発とバレットリスクから継続を勧め、その後わたしの希望で時にアシノンに変えたりしましたが概ねパリエットです。他に1年半前に憩室炎で入院治療、体重はここ一年は緩やかに減少傾向。特に手足の皮膚弾力低下が顕著で筋力低下もあり,最近消化代謝を疑ったりします。長期投薬の不安があります、今後の指針、選択肢の参考意見を頂けると助かります。(注、2011年バセドウ診断TSH0.007,FT4 5.06,TRAb(Hu)5.26=>さかのぼり2004年に軽度発症可能性TSH0.29.FT3,4共正常値のため無視化。思えば当時2010年は仕事は忙しく交感神経バリバリの胃酸過多だったのかと。66歳男、157cm 体重54kg/2010=>46kg/2017)
宜しくお願いします。
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