本態性振戦について
person40代/女性 -
42歳女性です。神経内科を受診し本態性振戦と診断されました。紙に字を書き、血液検査、CTの検査でした。気にしないで性格みたいなものと言われ、月に1回受診症状が辛い時にアロチノロール塩酸塩5mgを朝晩1錠飲んできました。緊張する性格で人と接することが好きではないのに八方美人、家族(夫と子供達)以外に言えない性格です。1年前に引っ越しまた神経内科に2.3か月に1度受診しています。その最初にMRIと血液検査(甲状腺を調べる?)をしました。最近緊張が増しストレスもあるせいかふるえが強くなり手に力が入らないような時もあり、普段の動作(娘の髪の毛を結う 菜箸を使う パソコンをうつ)がしにくかったりします。足のふるえはよく分からないのですが、左足がなんとなく歩きにくい時もあります。起床時すぐに親指をまげるとふるえます。先日、受診した際に担当医師に伝えました。私が他の大きな病気ではないですよね?と聞くとパーキンソン病には見えません仮に20年後にパーキンソン病になったとしても今は予防薬はありません。万が一パーキンソン病だとしても薬を飲む段階ではないというような事を言われました。が、考えれば考えるほど不安になり、私のように本態性振戦からパーキンソン病に進むことはあるのでしょうか?また実はパーキンソン病なのに本態性振戦と診断されていることはありますか?3年半の年月でふるえが進んだということはパーキンソン病の可能性はありますか?(万が一パーキンソン病だとするともっと病状はすすんでいますか?)ポップコーンをつまもうとすると親指人差し指中指がぐらぐらします。緊張時に字を書くとふるえます。また本態性振戦の足のふるえとはどのようなものですか?腕のふるえもありますか?心配性なため違う神経内科に行ってみようかととても悩んでいます。
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