逆流性食道炎と胸の圧迫感
person20代/男性 -
粘膜がすこし赤くなってるということで、軽い逆流性食道炎と診断され、ラニチジンとストロカインとテプレノンの混合薬を一週間服用し、そのあと二週間はストロカインをやめ、朝夕にラニチジン1錠ずつとテプレノン単体を服用しています。
先週風邪を引き、咳き込んだり痰が絡んでることが多くなってから胸の圧迫感のようなものがあり、特にねる前のよこになった時が強いです。
咳き込むのもだいたい朝夕に多いです。
逆流性食道炎の治療自体はいま現在で1ヶ月ほどで薬も欠かさず飲んでます。
最終きいていたのに、いきなり効かなくなることはあるのでしょうか?
またこの症状は逆流性食道炎が悪化したからなのでしょうか?
前は吐き気や喉のつまり、胸の痛みがあり、ヒリヒリした感じがありましたが、いまはそれは全くなく、胸の圧迫感がつよいです。
逆流性食道炎の傾向があるだけで気にするほどの炎症はないとのお話しでしたので、薬を服用し、できるだけ食事も気をつけていましたが、現在このような状況なため不安になりました。。
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