内服開始後の足白せんの悪化
person40代/女性 -
昨年の8月に足白せんの診断(顕微鏡検査で陽性)がつきました。
ラノコナゾールクリームで治療していましたが、黒っぽくなっていた小指の爪が悪化してきて、昨年の12月からクレナフィンで爪白せんの治療も開始しました(検査はしてもらえず)。
それでも軽快せず、別の病気で入院時に診てもらった皮膚科医のすすめもあり、1月からラミシール錠を処方してもらい服用し始めました(インフルエンザで途中5日休薬し、通算7週間目)。
爪白せんは新しく綺麗な爪が生えてきたのがわかるようになった部分もあるのですが、ここにきてかかとが白く粉をふいたようになり、悪化してきたように見受けられます(先日の診察時にも、かかとかさかさしてるなあ、と言われました)。数日前から軽い痒みもあります。
内服しながら外用も1日2回かかさず、朝晩の足のケア、まめな掃除も行っているにもかかわらず、こんなことってあるのでしょうか。
外用をはじめてしばらくすると排菌(というのでしょうか)も止まって伝染りにくくなるとも聞くのですが、外用+内服中も他の部位に感染したり再感染したりするのでしょうか。
徹底的にやってるつもりなのですが、治る日は来るのでしょうか。もうしばらく様子を見ていいのでしょうか。
他の部位への感染も怖く、心が折れそうです。よろしくお願いします。
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