ウエスト症候群の治療と予後について

person乳幼児/男性 -

以前から何度も質問させていただいています。
ウエスト症候群の診断されている9ヶ月の男の子がいます。
1/18…ヒプスは出ていないが短時間脳波で発作が見られた。
1/23〜専門病院に検査入院。ここでもヒプスはないがスパズムと思われる速波がある。ただ発作はなし。
1/26…デパケン服用開始。
2/18…脳波改善。
2/27.28…軽い発作が見られる。
3/1〜6…発作なし。
3/7〜…再び発作。
昨日今日は少し発作が強くなっているように思います。
デパケンを服用していったん脳波が落ち着いたのにすぐに発作が出始めたのは何か誘引があったのでしょうか?ちょうど風邪をひいたのと発作が出始めたのが気になっています…
脳奇形があり、脳内出血などの副作用という点からACTHはリスクが高いと言われています。
息子のようなケースだと服薬治療が多いのでしょうか?
現在発達は順調で、ウエストになってから四つ這い、つかまり立ち、つたい歩きなどができるようになりました。発作がどう発達に影響するか心配です。やはり退行は避けられないのでしょうか?

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