胃がん疑いの経過観察について
person50代/男性 -
経緯は、昨年12月の人間ドックの胃バリウム検査で要精密検査の判定→1月に胃内視鏡で、医師が癌と思しき病変を発見(IIC型と言っていました)→生検の結果、グループ2で、ピロリ菌除去後に再検査→2月下旬に再生検でグループ1。医師との面会で、病変は多少改善しているかのようにみえるが残っており、「顔つきが悪い」。従ってグループ1だったからと言って油断せず、半年毎に胃カメラで経過観察が必要とのことでした。「顔つきが悪い」という意味が良くわかりません。1月の内視鏡の時点で、見た目的に相当に癌を疑っていたようなので、まだそういう感触を持っているということでしょうか?今後この病変らしきものがグループ4か5と判定される可能性は結構高いと覚悟しておいた方がよいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。