非決定性抗酸菌症症状
person50代/女性 -
51歳の健康診断で、精密検査を受け、マック症と診断され、毎年レントゲン検査してました。58歳まで、変化なしで、元気にやってきましたが、この2月レントゲン検査で空洞化している部分があるとのこと、医師が血痰や微熱がないか心配するものの、咳もなく、食欲あり、趣味のカメラが楽しくてなりません。
大きい病院での治療勧められましたが、やはり受けておいた方が、良いのでしょうか?レントゲン検査では、空洞の周りの陰が肺がんの可能せいもあると言われました。現在59です。確かに今年初めは、浪人生がおり精神的に疲れては、いましたが…。
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