視野下部が陽炎、視野狭窄悪寒
person40代/男性 -
深刻に悩んでいます。ベンゾジアゼピンを長期服用しています。常用量離脱という言葉も、長期間服用すべきではないも理解しています。今年1月中頃に脳のCT撮影を行いました。それから同月下旬に家の用事があり、次日夜11時から11時半にかけて、携帯の文字を見ていたら、左右の目の視界が合わさり普通に見えている視野が、真ん中くらいの位置からぼやけてきました。そのとき考えたのは『昼飯あまり食べてないんかな?』と思いました。それから視界は見えているのだが遠近感がおかしくなり、遠い近いがとれなくなりました。慌てて安定剤を服用しようにも、視界はバッチリ見えており、物や色の認識は変わらないのですが、ただ視界に入っている写っているという感覚だけで、目と手の動きの連動が取れず、視野が狭窄していたようになりました。完全に見ている感覚と手を動かす感覚や意識が別であり、悪寒が酷かったです。冷たい濡れたタオルでこめかみあたりを当てていると少しずつ視界が戻りました。安定剤をその間服薬したので、その薬効もありましたか。一番の特徴は、視野下部が陽炎状態になり、晴天の霹靂でなること。まるで他人の手が動いているように感じること。首懲り肩凝りが治らず、悪寒が酷かったこと。吐き気があるが漢方でおさえられること。アクビが20回以上必ず出ること。雲をつかむような視界になること(モノは見えているが、すりガラスの向こうにあるように感じること) 、便秘が続いているときになりやすく、便が出ると治ること。これは一体、便秘がおよぼしているのか、脳内がおよぼしているのか、目がおよぼしているのか、中枢神経がおよぼしているのか、はたまたストレスか。ご教示ください。
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